理事長所信・スローガン

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公益社団法人由利本荘青年会議所
2017年度スローガン

考動  ~こうどう~

己の成長から地域の発展へ

 

基本理念

継承と変革を意識し、心豊かな夢溢れる地域にするため前進する

 

基本方針

 

1、 「地域」を考えて動く

地域への感謝をもって市民の郷土愛を醸成し、共に誇れる地域をつくるために前進する

 

2、「組織」を考えて動く

歴史と伝統を継承しつつ時代に即した運動を多くの仲間と共に展開し、地域に必要とされる団体として前進する

 

3、 「自己」を考えて動く

JC運動のいかなる機会も自己成長の糧とし、会員としての誇りを持って挑戦し前進する

 

 

理事長所信

 

はじめに

公益社団法人由利本荘青年会議所は、昨年創立45年という大きな節目を迎えました。これもひとえに長きにわたり地域の発展を目指し情熱を注いでこられた多くの先輩諸兄、並びに各方面で様々なご協力を頂いております関係諸団体の皆様、そして地域の皆様のおかげと心より感謝申し上げます。

我々は45年の歴史を受け継ぎつつ、常に変革を意識し、今地域に求められる運動は何かを自問自答し、「修練・奉仕・友情」の三信条のもと、明るい豊かな社会の実現を目指し、失敗を臆することなく考動します。

 

時代に即した事業への考動 

当青年会議所は、公益社団法人格を取得して4年を数えます。地域の発展のために時代に即した公益性を明確にし、これまで以上に社会から信頼される組織となるべく真の社会の利益を考え、事業を推進する組織へと進化していかなければなりません。基準、条件を満たし続けることを負担と捉えること無く、JC運動の更なる発展と向上、また我々メンバー自身の資質向上の更なるチャンスと考え、気概を持って挑戦します。

昨今、「JCしかない時代からJCもある時代」と言われるようになり、存在感が薄れてきているように感じています。「JCもある時代」の背景には経済団体、NPOや市民団体等、数多くの団体が活躍している現状があります。一方、視点を変えると、地域に対し自発的に活動する人々が増加していることは地域にとっては大変喜ばしいことだと思います。

我々がJC運動を続けていくうえで、地域の発展のため垣根を越え、他団体との間で共通の目的を見出し互いに長所を用いて協働し連携を図ることも必要です。地域の理想とする明るい豊かな社会を実現するために一丸となってより高い効果を望める事業を展開します。

我々は創始の志は受け継ぎつつも、組織の形態や活動の内容については時代に即した形への進化が必要です。社会や地域をより良く変革しようと行動し「地域に必要とされる団体」となるよう更なる進化を目指し考動します。

 

地域と共に 考動から公動へ 

我々はこの地域を基盤とした青年経済人であり、地域から多くの恩恵を頂いております。より多くの市民の皆様がこの地域の魅力を感じ、誇りに思い、心に豊かさを感じることが善の循環ですべてに潤いをもたらすことに繋がるものだと確信しています。地域に感謝し、利他の精神を以って土壌を整備し希望の種を蒔き実り豊かな地域を創ることが我々の使命であると考えます。

我々由利本荘青年会議所には、第32回を数える菖蒲カーニバルと国際交流事業の2大継続公益事業があります。菖蒲カーニバルでは、市民の皆様に喜んで頂くのはもちろんのこと、この地域の魅力を県内外に発信し、当初からの目的であった交流人口を創出し、賑いと活気ある地域の構築を追求します。国際交流事業では、JCI Korea Yangsanとの35年間途切れることなく続いている相互交流において地域の児童へ国際感覚を養う機会を通じ感性を磨く教育を推進します。また絵画交流事業において、参加児童たちが自分の可能性を引き出し、地域の魅力、未来を考える機会を創出することにより郷土愛を醸成させ、次世代の地域を担う人財を育成します。

そして昨年45周年記念事業として実施した世代間交流野球大会を本年度も実施し、世代を超えた交流から地域内のコミュニティの復活を目指します。各世代が同じ地域でともに暮らしているという共有認識を育み、お互いに助け合い、支え合う自立・共助による地域の連帯感を高め、地域の活性化に繋げます。

ひとが地域を創り、地域がひとを育てます。まちづくりはひとづくりと捉え、人と人とがふれ合う笑顔溢れるまちを創造し、子供達へ夢溢れる郷土を託せるよう継続的な発展を目指し、地域の皆様を巻き込んだ運動を展開します。

 

同志の拡大 

全国的に青年会議所の会員の減少が続き深刻な状況を迎える中、私どもの由利本荘青年会議所は24名で活動をスタートします。社会背景や風潮の変化は原因のひとつであるとは思いますが、我々会員が青年会議所の魅力やJC運動の意義を伝えきれていないことも会員拡大を阻む要因のひとつであると考えます。また会員数の増加を図る一方、途中退会者の防止にも取り組まなければなりません。会員一人一人が何を目指しているのか、そこで活動していくことにどんな価値があるのかを再確認した上で共有し、青年会議所の運動や魅力を広く情報発信していくことが大切です。

会員の増加は活動の幅に広がりをもたらし、より質の高く多様な事業の展開が可能となり、ひいては地域の活性化へと繋がります。

我々世代はまだまだ未熟だと認識し修練に立ち向う勇気を持ち、JC運動の中で共に成長しようと声を掛け合い、青年会議所という学び舎で限られた時間を互いに切磋琢磨しよう。

 

おわりに

「できる、できないではない。やるか、やらないか」

できない理由に縛られず、できる可能性を考え、失敗を恐れず積極果敢に動こう。

この地域の活性化は我々の成長にかかっている。

公益社団法人由利本荘青年会議所
2017年度理事長 山田 克成

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